2014年8月1日金曜日

こんな日にこんなことをしてみたかった(自分編)

 こねこのこころ。

 BGMはblurでend of century。

 






改めまして、昨日は吉祥寺まで足を運んで下さって本当にありがとうございました!

バンドでの入り時間は16時。少し遅れて会場に入るとすでにみんな楽器を弾きながらいつでもリハーサルできると準備万端でかっこ良かった。



それじゃ始めまーす。と音響さんの指示に従ってステージに上がる4人。いつもはダニオさん、こうちゃん、秋山くんなのになんか変なんか変、とベースのももさんとソワソワしながら準備。

数曲、コーラスや音色が変わる曲を試して準備完了。祭りの前触れってこんな感じか?と思いながらワクワクして準備感完了。

本番、1番、2番、と徐々に出演者が歌い終わり自分の出番が近づく。どんな状況でもしっかり歌う、をモットーにステージに上がる事にした。

準備が終わりいよいよ本番。SEは先日の練習終了後にみんなで知恵を振り絞って考えまくったピンクレディのウォンテッド。楽屋からやっぱりこの曲かっこいいなと思いながら意を決してステージに登場。

2.3言しゃべって演奏開始。

1曲目は悪魔vsあくま。

数ヶ月前からセットリストの話をしてたときに、最初はこの曲じゃない?と話し合って決まった。スタジオの度にみんなコツを掴んでいろんな色に変化して今回のようなアレンジに仕上がったなんだか不思議な曲なのである。そして思いっきり緊張してる自分、それは曲を歌う事の楽しさでなんとか保てた。

2曲目はパーマネントばか。個人的にこの曲は大好きで前回のライブで自分の思い描いた感じで演奏できなかったのでリベンジみたいな気持ちで臨んだ。回数をスタジオでこなしてコツを掴んでみんなの一体感が出た。ギターのヤギちゃんのカッティングが好き。

3曲目は空想科学少年。この曲はライブで演奏するか?いや、微妙じゃない?みたいな感じでボツになりそうだったのが、スタジオで久々にやったらいろんなアレンジを試してるうちに凄く良くなって披露する事に、最後のスタジオではヤギちゃんがコーラスにもちょうせんしてくれてぐわぐわっと厚みが増してかっこ良くなった。何より昨日はしっかり歌えて楽しくって最後CDと違う歌いかたをする、という調子に乗った事もして凄く楽しかった。

演奏中は楽しいのにMCタイムになるとわけがわからなくなって緊張の嵐。支離滅裂な事をひたすら言ってた。

そして中盤戦。

4曲目はトキメキexpress。バンドで披露するのは初。音源の弾き語りではすでにあったのでこの音源聞いて次のスタジオ、お願いしまーす!と言ったらあっという間に完成してメンバーの猛者っぷりにビビった。そしてこれも途中からヤギ先生がコーラス高音も挑戦してみます、とがっつり入って、しかも本番では違う部分までコーラスしてより曲がパワーアップして歌いながらみんなに魔法を貰ってた。

5曲目は愛していると言ってくれ。この曲を演奏してるときの夏感がハンパじゃなくてとても楽しめた。

そして、後半。ここからが気合いの入れどころ。

6曲目はズーイデシャネル。最も神経を使う難しい曲。でもそれに気をとられると熱量が下がる、というスタジオでも一回も同じ演奏が、できない魔物みたいな曲だ。それは自分が曲を大人数で表現するときにそう簡単にこ慣れて欲しくないあまのじゃくのような気持ちがあるのかもしれない。もう途中から歌いたいように歌ってはっちゃけたいようにはじけた。

7曲目は裸の女の子。この曲を特別視するつもりは一切なくてセットリストの一曲、バンドの一曲といして演奏したかった。途中から136さんが凄く弾けたドラムが聞こえてきてテンションが上がった。このどこかわからない何かの力でぐわぐわっと来る楽しさみたいなのを最も出したかったのだ。

というわけであっという間に終わり、しかし…暖か過ぎるみなさんの力によって拍手をいただき、止まぬうちにもう一曲。


バンドで万が一、アンコールが起きたらこれやろう!と話したら、

「良いんすか?俺らは知らないっすよ!」

とのことだったが、

「良い!やろやろ!」と始めたのは……


アンコールはなんとたまや!

普段とアレンジも変えてしっちゃかめっちゃか歌って遊んでステージを後にした。

イベントでもなんでもない通常の一日にあえてこのバンドでライブをしたのは通常でもただのライブじゃないし、渾身の作品を作りたかったんです。しかももう最後。何も悔いはなく、バシっとでかい痕跡を残したかったんす。すると願いは届くもので見にきて下さった方、ふらっと遊びに来て下さった方々、本当に嬉しかったのです。

もうこの名前を名乗ってライブは行わないでしょう。名前、編成、曲などいろいろ新たにギミックや要素を練って再びどでかい事やれたらな、なんて思ってます。

普段スタジオでもそんなに口かずが多い我々ではありませんがそれでも何かスタジオごとに曲が変化していく様は普通の女性が芸能人になっていくかのような時間でした。聞いて下すってとってもありがとうございました♪♪

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