frictionでI can tell。
一番目はアサトアキラさん。
独特な言葉選びと音へのこだわりが強くてバンドだったらもっと面白そうだなと思った。
二番目は竹田健太さん。
バンドの後の弾き語りだったのにどっしり構えて一曲ごと、や間が絶妙ですごくかっこ良かった。それもそのはず、普段ドラムと2人のバンドを組んでいるのでギターと声での表現力の凄さを感じた。盛り上がらなくてもよくていかに自分の曲を表現するかの重要性を学んだ。
続く
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骨折
7月21日 月曜日 吉祥寺シルバーエレファント