おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはdaft punkでGet lucky。
5月22日にダフトパンクの新譜が発売される。しかもこのアルバム８年ぶりだとか。どんだけ待たすんじゃ！と思ったり、そんな間隔のリリースで食えてるの？などの疑問を持っているが本人達はそんなの関係なく活動してるみたい。
今回は生音にこだわってるらしく、曲調が80年代のマイケルにも通じるような感じらしい、ということで聞いてみたらまさにそうで、あ、こういう音楽かっこいいな、と不覚にも思ってしまったのである。
昨日はここにいた。
渋谷wested time。４月のライブラッシュの最後を飾った。なんだかフワフワしている最近、正直心の中は落ち着いてなかった。友人達のライブを見て来てそうれはもう圧倒的だし、ワーキングクラスヒーローはGWとうこともあって普段以上に忙しい、もう自分のことを考える余裕がなかった。
なんとか頭の中を切り替えて３分くらいでセットリストを考えてみんなに（この日の出演者）会って一気に疲れが吹っ飛んだ。
１番手はnakamura tomoさん。
↑昨日初めてお会いした人で、初対面から独特な印象。その印象はステージ上でも一緒で、フォークなどが好きらしく、高田渡さんの曲をカバーしたり、最も印象的だったのが、
↑好きな曲をアカペラでカバーすると言って、ジャニスのメルセデスベンツをカバーしてた。英語で完全アカペラ。女性の歌だから音程が高いのか出きってなくて、それなのに良かった。
音楽が好きな俺、見て！じゃなくて、あくまで個人的な印象だけど、普通に淡々とライブやりながら、音楽好きな感じが出ちゃってる。「俺見て」なパフォーマンスなのに全然押し付けがましくないのが不思議だった。
２番手は篠崎弘さん。
先週wested timeに行ったとき、たまたまいて会って、
「今度wested timeで一緒にライブさせていただきます、篠崎と申します！」
とあいさつしてくれて凄く良い人だった。こんなイケメンで好青年だったら自分なんかワルメンで、悪青年だよ！と言いたくなった。
それはさておき、以前お会いしてたわけなので話も一気に盛り上がり、仲良くなった。
本番前、ステージ上で背中向けて集中してるのが印象的だった。
ギターの演奏スタイルを見てると自分と同じく、バンドが好きなんだな、と思った。何曲か演奏してると、次はカバーやります、と言ってアカリノートの曲をカバー。歌う人が変わると曲も変わってかなりおもしろい。渋谷という場所にぴったりな感じになってた。
とりはthe pooさん。
パーカッション、ギター、ボーカルの３ピース。ギターの人がほぼバッキングだけなのにかなりリズムも良い感じで、これだけ聞かせられるってすげーと思った。ボーカルの人も健康的に渋谷的に盛り上げてくれてすごく楽しくて終始コール＆レスポンスしてて、数日間の悩みが一気に吹っ飛んだ。
普段はwested timeにいると渋谷から昔にタイムスリップした気持ちになるけど、昨日は渋谷にいるって気持ちになれた一日だった。
自分は２番手。
リハーサルもなし、脳ちきとんとん野郎。
１曲目はまぼろし。淡々と始まる静かな曲。久々にひっぱり出して、この曲のリズム刻むのが最近の趣味。良い感じ。
２曲目はEngland。前回ステージで披露したのは高円寺。リベンジな気持ちで歌った。
３曲目は魔力。一人で歌っててこの曲はリズムをしっかリ歌わないと崩れてしまう緊張感と戦うのがおもしろい。
４曲目は深夜１時。とんと仕事がダメなので今日歌ったら気持ち込められる、と思いながら歌った。終わった後に篠崎くんが聞けて良かったということでこの歌も喜んでると思う。
５曲目は30巻のマンガ。曲に入って途中からだろうか？なんか自分の中でこの曲で今まで感じた事のない高揚感が生まれて、それがステージ上に出てしまった。すると客席からもそれを感じ取ったのか？完全に景色がこの瞬間から変わったような気がした。歌っててなんかこの曲終わるのやだ、悲しい、でももう終わってしまう、そう感じながら歌ってた。
６曲目はズーイデシャネル。５曲目の流れのまま入って、この曲も今までと違う曲に感じた。終わってしまいたくないけど終わる、すぱっと終わらせてばしゃ〜と拍手をもらった。
終わった後に話しかけてくれた一人の人は最後の２曲がなんか凄かったですね、と言ってくれた。あ、この感じ、自分だけじゃなかったのかな〜ということが少し確認できてほっとした。
昨日の出演者から学ぶことは本当に多くてこれで５月の神様も安心して手を招いてくれるような気がした。最後にいろんな人といろんな話をして生きてるって良いな、いいねって思った。
次はタイミングが合えば、骨折として４日土曜日に路上。６日月曜にブラッック＆ブルーでライブ♪
ギターの演奏スタイルを見てると自分と同じく、バンドが好きなんだな、と思った。何曲か演奏してると、次はカバーやります、と言ってアカリノートの曲をカバー。歌う人が変わると曲も変わってかなりおもしろい。渋谷という場所にぴったりな感じになってた。
とりはthe pooさん。
パーカッション、ギター、ボーカルの３ピース。ギターの人がほぼバッキングだけなのにかなりリズムも良い感じで、これだけ聞かせられるってすげーと思った。ボーカルの人も健康的に渋谷的に盛り上げてくれてすごく楽しくて終始コール＆レスポンスしてて、数日間の悩みが一気に吹っ飛んだ。
普段はwested timeにいると渋谷から昔にタイムスリップした気持ちになるけど、昨日は渋谷にいるって気持ちになれた一日だった。
自分は２番手。
リハーサルもなし、脳ちきとんとん野郎。
１曲目はまぼろし。淡々と始まる静かな曲。久々にひっぱり出して、この曲のリズム刻むのが最近の趣味。良い感じ。
２曲目はEngland。前回ステージで披露したのは高円寺。リベンジな気持ちで歌った。
３曲目は魔力。一人で歌っててこの曲はリズムをしっかリ歌わないと崩れてしまう緊張感と戦うのがおもしろい。
４曲目は深夜１時。とんと仕事がダメなので今日歌ったら気持ち込められる、と思いながら歌った。終わった後に篠崎くんが聞けて良かったということでこの歌も喜んでると思う。
５曲目は30巻のマンガ。曲に入って途中からだろうか？なんか自分の中でこの曲で今まで感じた事のない高揚感が生まれて、それがステージ上に出てしまった。すると客席からもそれを感じ取ったのか？完全に景色がこの瞬間から変わったような気がした。歌っててなんかこの曲終わるのやだ、悲しい、でももう終わってしまう、そう感じながら歌ってた。
６曲目はズーイデシャネル。５曲目の流れのまま入って、この曲も今までと違う曲に感じた。終わってしまいたくないけど終わる、すぱっと終わらせてばしゃ〜と拍手をもらった。
終わった後に話しかけてくれた一人の人は最後の２曲がなんか凄かったですね、と言ってくれた。あ、この感じ、自分だけじゃなかったのかな〜ということが少し確認できてほっとした。
昨日の出演者から学ぶことは本当に多くてこれで５月の神様も安心して手を招いてくれるような気がした。最後にいろんな人といろんな話をして生きてるって良いな、いいねって思った。
次はタイミングが合えば、骨折として４日土曜日に路上。６日月曜にブラッック＆ブルーでライブ♪
うっとりトワイライトまであと、18日。
ライブのお知らせ
山路貴澄
5月8日 水曜 八王子パパビート大西勇生誕祭
5月21日 火曜 吉祥寺シルバーエレファント
6月7日 金曜 新高円寺staxfred
凄い人達とのライブ！
6月13日 木曜 渋谷wested time
6月のいつか
↑人生賭けた戦い♪♪
骨折
5月6日 月曜 吉祥寺ブラック＆ブルー
5月11日 土曜 中野フローチャート
5月19日 日曜 渋谷ルビールームうっとりトワイライト
6月9日 日曜 吉祥寺シルバーエレファント
9月27日 吉祥寺の某所
12月上旬 吉祥寺シルバーエレファント
パインズマインズと２マン！！！
ヤマジ
0 件のコメント:
コメントを投稿