2015年9月1日火曜日

日本で最高にヒップなカフェ(後編)

こねこのこころ。

 BGMはthe soul rebels.


 

久々に浴びるように聞く音楽。

ニールヤング、ザバンド、アラバマシェイクス、ドクタージョン、ディアンジェロ、ソウルレベルス、どれも自分の好みの音楽ばかりで知らない曲が流れては人に聞いたり、ネットで調べる。まだまだ知らない音楽がある事と、音楽イベントでは爆音だがカフェではBGMなのでとても心地良いのである。

久々に見た映画の話などでも盛り上がり、世間でのマッドマックスが流行してる事がよくわかった。

そこから新譜視聴室はギャラクティックの新譜とても良い感じでビールが進んだ。

そしてマイケルのDJタイムを挟んでのライブ。会場にいるお客さんに見てもらう事、そしてマイケルやケイゴくんに以前とはまた一段とパワーアップしたところをどうしても見てもらいたくいろんなギミックを作ったのである。

じゃ山路くん、お願いしまーす!!

と始まった山路ライブ。それは昨年のあがたさんのイベントでも爆発した渾身気分でやらなきゃ!な気持ちだったのである。

まず1曲目はあれれ?

なんだか久しくやってない演目ではあったけど今日はいける!と思い選曲。迷いのない音はかなり渾身の気持ちでできた。

2曲目はおばけちゃん。

渾身の気持ちと最近ある尊敬してる人にもかっこいい曲と言われてるんるんなので歌ったみんなに夏の思い出を聞いたりしながらすすめて楽しかった。

3曲目はマボロシ。

新譜であるtotal entertainment tourという事で披露。ここはびっと演奏した。

4曲目はクイズ?

みんなに問題を出しながら楽しく進んでいく感じは本当に最高。この日ももはやクイズの答えがめちゃくちゃになる事態が起きながらも最高だった。

ベン!としかしここで途中ギターの弦が切れる、というアクシデント発生。ギターの弦を張替えながらMCをしてもちなおしたのは…

5曲目はトノサマガエル。

癒し空間として歌った。

ここでマスター池田さんとのゲットバックセッション!!なんと…

6曲目はアクロスザユニバース。

ビートルズのカバーをした。しかも、この曲をマスター池田さんのハープとセッション!とても楽しかった!

7曲目はangry song

怒られた出来事をコミカルな歌詞で歌う新曲。やはり歌っててほんとに楽しいのである。
8曲目はトゥーオブアス。

ビートルズのカバー第二弾。ここまでやって!と思うくらい苦戦した!

9曲目はlonely zombie。

最近できたアルペジオの切ない曲。歌ってて自分自身切ない気持ちになる。でもこの曲をやってて思ったのは空気が少し変わってみんなしっかり聞いてる手応えを感じた。

10曲目は裸の女の子。

とことんやりきって腹の底までこの曲を楽しんだ。

ついついみんなを楽しませようとやった10曲。やりながら後半のロンリーゾンビなどで確かに感じた盛り上がってる訳じゃないけど「しっかり聞いてます」感。もっとこの雰囲気を早く感じたかったなと少し反省したのであった。

後はケイゴくんのDJでビートルズのマボロシのアルバム、ゲットバックについてのトークタイム。九州の通販で買ったという海賊版のアルバムは9800円!!でもその値段にも満足いく凄いトーク。

ちょっと事実とは異なってしまうかもしれないけどビートルズはアビーロードというアルバムの後にレットイットビーを発表したのだけど、本当はアルバム製作順で言うと逆だったらしく、アビーロードの前にゲットバックセッションというビートルズが原点回帰して結束を戻そうとした大規模なセッションがあったらしい。その中にはポールやジョージの後のソロで発表される作品も演奏されていたのだとか。

最終的にレコーディングも終わりジャケも終わり、グリンジョンズという偉大なプロデューサーの元に音源も渡されミックスされ、さあ発売だ!!ってときにメンバーからNGが出てお蔵入りになってしまったのだとか。

そのお蔵入りの音源が海賊版として出回ってるらしく、実際いろんな曲をかけてくれた。当時はザバンドのようなスワンプロック全盛期だったらしく、本来の音にほとんど手を加えられていない自然な音だった。

その音源達を聞くとビートルズは音楽やバンドとしては凄いと言われているけど、演奏が凄いとは聞いた事がない。しかしその自然なセッションの音から聞こえてくる音を聞いて本当に演奏も凄いと自分は感じた。

そしていろんな音楽を聞いて最後はブルーハーツのマーシーさんのソロアルバムを聞いた。本当にかっこ良くて久々に浴びるように最高な時間を過ごしたのである。

ライブ終了後は「トノサマガエル良かった。」や、「angry song!!あれ聞いてて私の事か!!って思っちゃうくらいタイムリーだったよ〜」とか、「ロンリーゾンビ、良い曲だね。」とかいろんな声をもらった。夏の前半からアカリノートに言われた、

「もっとお客さんの表情や空気を感じてやってみては?」という意見を聞いてセットリストを考えなくなって、客に媚びる、とは違う方法でいろんな事をしたのがやっとアウトプットできるようになってきて嬉しかった。

しかし、途中で弦を切る、つたないカバーなど反省点も多く生まれた。これは本当に銭をもらってる人間としては覚悟が足りん!と反省点 !!次に繋げるのである。

出会ってから10年手を変え品を変えいろんな形で音楽で切磋琢磨したマイケルと自分がこうしてまたイベントをやれる事を嬉しく思った。そして一応自分の中では馴れ合いではなくある程度の距離感でライブができた。

あとはもっとどれだけ感性を磨いてもっと人に面白い事やってんな!と思ってもらえるか。

そして心の底からライブを見ながら笑ってくれていたケイゴくんにも感謝。音楽を続けていなければこんな形で一緒にイベントをやれる事はないだろうし、なによりこのイベントにはまる事も考えて組んでくれた流れにありがたいと心底思った。

そしてこの場所で歌わせてくれたマスターの池田さんにも感謝!!今度はおとぎ話の有馬さんも、ふちがみとふなとさんも、今まではあがたさん、灰野敬二さんもやった場所なのでそう思うと凄い。

音楽を続けていたからもらった環境、その環境で最大限やらせてもらえた事に心からありがとうございました!!

お知らせ
山路貴澄

9月7日 月曜 阿佐ヶ谷マスウェル 第十五回ハッピーマンデーズ

9月21日 月曜 吉祥寺シルバーエレファント

9月29日 火曜 大塚ミーツ
 
骨折
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