2017年1月16日月曜日

好きな事は続けていたい


おはようございますこねこのこころです。

先日また訳あってじーちゃんばーちゃんが約50人近くいる施設にいた。

普通にしてたらある方から、

ちょっとこっち来て!

と呼ばれ行く事に。

するとじーちゃんばーちゃんは歌を楽しんでいた。

せっかくだから何かやってよ!

とウルトラムチャぶりが来たのだ。

え?なんかって…

としどろもどろしているとわーい!

と盛り上がる会場。

自分は意を決して

愛していると言ってくれを演奏したのである。

万人にわかりやすいと思ったので。すると楽しむ人とそうでない人がはっきりいることを感じた。

その中でいつもだったら楽しんでない人にどうこの時間の折り合いや気持ちをつけるか?と頭をフル回転させるのですが、今回はそれ以上に目を輝かせながら聞いてるみんなが視界いっぱいになった。

こんな世間では全く評価されてない自分が、たかが自分の歌をそんなキラキラして聞いて大丈夫ですか?本当に歌ってすいません!と言いながら最後まで演奏。

Mcで曲の説明などしながら進行してまた一笑い、そして曲中に一笑い、まるで元々この時間を楽しみにしてたかのような本当に見たことない盛り上がりで終わった。

自分より良い歌や100倍うまい人なんて山ほどいるし、いつも公園や高架下で練習してて果たしてこの意味あるのかな?とか、きっと家族も意味のない事をやめろと思っているだろう。

それでもあ、この時間だけ、瞬間だけは胸を張って音楽やってる!と思っても良いのかな、と思った。

たまに音楽を続けているとどうしてやってるか、その意味、みたいな事を人様にも説明しなきなゃいけないときがある。

わすが数分のこの時間が凄く自分を認めてもらえたような気がした。

大丈夫だよ、続けろよ!でも説明の文書は自分で考えろよ!と背中を押してもらってるようだった。

最後に本当にありがとうございました!とお礼を言って、必ずしも自分がこのような評価を受けるものではない、と現実を受け取りながら夢のような時間を後にした。

さて、今日は新宿ロックンロール以外は全て嘘!という自分のための場所みたいなところでライブします!出番は20時から!!年末年始も懲りずにやってきた集大成本当に見に来て欲しいです!

ライブのお知らせ

山路貴澄

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月15日日曜日

骨折新年スタジオ

おはようございますこねこのこころです。

先日はこれだった。ドン!

骨折スタジオ!!

なんとたまたまの新宿某スタジオには堀くんのみずすましや似内くんのジョズエとも遭遇するパワースポットぷり。新年の挨拶もできて嬉しい再会なのである。

骨折は今回も5人では揃うことはできず4人、まずダニオが缶ビールでおもてなし。みんなで乾杯してスタジオは始まった。

まずはto backから開始。

心地よいダニオさんの声とみんなの演奏がスタジオを包んだ。

続いて山路。

魔力で開始。

ぎりぎりの音程で歌う曲は調子によってはうまく歌えない事もしばしば。だから緊張感があって楽しいのである。

ダニオさんは月はブルージー。

とても暖かい音がスタジオを包んだ。

山路は学んでんだ。

勢いとパワーで攻める曲をテンポをさげ、優しく歌うようアプローチ。とても良くてえ?めちゃくちゃ良いじゃん!と盛り上がった。

ダニオさんは混ざるまで。

新曲を4人で演奏し、スタジオでのグルーヴをあげた。

山路は骨董品屋のブルース。

まるで古の物売りがテーマの曲はとても楽しく面白く進行したのである。

ダニオさんは新曲。

ここで新年から新曲を持ってくるところにパワーを感じた。また新たな骨折の冒険が始まるのである。

山路はたまや。

普通のテンポでパワフルに開始。これはこれで楽しいのである。

ダニオさんは3939を演奏。

いつものようなスタジオではない。そんな空気を新曲で新鮮にしようという魂胆なのだろうか?とてもいけてた。

山路は深夜一時。

どこまで続く深い闇から一瞬光が見え隠れするようなそんな歌。

こうちゃんの新しいギターエフェクターも実験的でとても楽しかった。

ダニオさんの太陽はサンシャイン。

ずっと思ってたけどバンドじゃなくても演奏でアコースティックでいけるのでは?というわけで四人で挑戦。とても良い、しかし緊張感は途切れない、というラインで個々が戦っていたような気がしていたのである。

山路は愛していると言ってくれ。

とてもロックンロールで楽しかった。

ダニオさんは世界はずっと欲張り。

ロックンロールな歌をみんなで歌うのは楽しいのです。

山路はサンダーバード。

やはりアコースティック編成では構成もシンプルで演奏もまとまりやすい良曲だと思うのである。

気づけば息つく間もなく駆け抜けた二時間。それは久々に再会できた喜びと、もうあまり5人ではスタジオ入るのも難しいのか?という不安を抱えながらも笑顔で音楽を生み出すエネルギーが新たな物語を作っていた。

明日はどうなるかわからない、それでもやるだけやったら良いじゃない(新曲Rockn roll university )のような時間だった。

ライブのお知らせ

山路貴澄

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月14日土曜日

第四十九回ハッピーマンデーズ(後編)

最初は賑やかだった話も段々演奏に引き込まれ、気づけば演奏を真剣に聞く光景がそこにはあった。

から~再びの山路!ギターにはケヴィンも参加。

1曲目はマボロシ。

久々のケヴィンとの演奏はとてもスリリング。やはり自分がとても下手くそなのでいかに彼のジャマをせずかつ曲として成立するかを考えていた。あとは曲の良さをどう伝えるか。もっと自分の曲を好きになりたいのです。

2曲目はトキメキexpress。

自分から演奏を始め、後から入るケヴィン。コーラスも全力で参加してくれたのが嬉しかった。

3曲目は裸の女の子。

とてもスリリングでドラムスに酒井少年も参加してお祭りだったのである。

ここから参加して下さったのがオカベさんのバンド!!

以前からやばい!と聞いていたのだ。

本気のバンドはやはり音を出した瞬間でわかる。

そりゃ死ぬほどギターと歌のうまい人だもんね笑

1曲目は山本リンダのカバー、2曲目は高田渡さんのカバー、3曲目はかまやつひろしさんのカバー。

どれも凄まじすぎて笑いながら感動していた。すると客席も立ち上がって躍りながら鑑賞。だよな~と思いながら本当に楽しかった。

今度は懲りずに山路三度目。

1曲目はサンダーバード。

ダニオさんと一緒に演奏し、年始の脱臼を華々しく飾ったのだ。

2曲目は月はブルージー。

ドラムスに酒井少年が参加。もはやハッピーの塊なのである。

3曲目は愛していると言ってくれ。

気づけばドラムスにオカベさんの人、酒井少年、ババカヲルコ、ダニオさん、かつてないウルトラ豪華な編成で会場が本当にパワースポットに。最高過ぎたのである。

すると今度は酒井少年がババカヲルコさんとうる星やつらをカバーしたり、ダニオさんは新曲を挑戦。オカベさんも加わってまた演奏にお互いが影響され合うステージはちょっと感動した。

気づけば今回のハッピーマンデーズは史上最高レベルの演奏。その演奏に影響されて次の演者それを更新していく様子はかつてない最高のイベントだった。

まずはここから!最高な阿佐ヶ谷の音楽好きともっともっと面白い事をしたい!心底そう思う最高の夜だったのである。

見て下さったみなさん、本当にありがとうございました!!

50回は日を改めてスペシャル!!

次のは月末やるかも!

それでは~

ハッピー



マンデーズ!!!!!!!!!!


ライブのお知らせ

山路貴澄

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月13日金曜日

第四十九回ハッピーマンデーズ(前編)

おはようございますこねこのこころです。

先日はこれでしたのダン!

阿佐ヶ谷!!

そう2017年一発目のハッピーマンデーズだったのである。

バタバタする最近に対し、新たな息吹を!という意味も込めて並々ならぬ気持ちで臨んだ。

到着するとすでにいたのはダニオさん、やはりこの日も素敵な夜になる予感がぷんぷんしていたのである。

新年の挨拶をしてライブ開始。

1曲目はハッピーマンデーズのテーマソング。

やはり新年という事もあってリズムとトラックも変えて挑戦。とても良い感じで2017年はハッピーマンデーズのテーマソングでアルバムもいけるか?と思った。

2曲目はマスウェルと私の出会い。

最近どうも酒井少年の影響が強く出てそれは濃厚で楽しかった。

3曲目はDevil's town。

久々に新たな曲で幕開けしたいと挑戦。

街から人がいなくなる話。それはウィル・スミス主演のアイアムレジェンドを彷彿する曲で楽しいのである。

4曲目は口がぽかん。

こねこというバンドをやってたときの曲。今回の琥珀色の三味線ツアーで抱きあわせで演奏。とても心地よいリズムと言葉に隠された過去の出来事を蘇らせるのは楽しいのである。

5曲目はおばけちゃん。

安定しているのである。

そしてダニオさん。

この日はまた新年の気合いを感じた。そして新曲を持ってきたところに意気込みが並々ならぬと思ったのだ。

続いてババカヲルコさん。

ピアノで演奏する方のようで、マスターのくまさんいわく、今ピアノスタンドとかないんだよな~と言いながら机にセット。そしてペダルもない状態で開始。

往年の名曲で攻め、最後は新曲まで披露してくれたのである。

からの~

酒井少年!

ババカヲルコさんと回文ブルースの曲や、パイなどの名曲を披露。最も感動したのは不幸になれ。

本当に気持ちがこもってて、切なくて、優しくて、ちょっと泣きそうになった。それくらい名演奏だった。

ものすごい事はさらに続くのである。

つづく

ライブのお知らせ

山路貴澄

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月12日木曜日

小さな話

おはようございますこねこのこころです。

先日ある理由でじーちゃんばーちゃんが約60人くらいいる施設にいた。

その日はたまたま歌を歌う時間。様々な名曲が三味線の生演奏と共に施設内に鳴り響いていた。

しばらくして一人一人歌いたい人をピックアップして一人づつで歌う時間に。

そこで登場したのは脳梗塞で半身麻痺になってしまったじーちゃん。

遠くの方から杖をついて少しづつ歩いてやっとの事でみんなの前に登場。

すると民謡を歌い始めた。

その民謡があまりにもマニアックなようで誰も知らない歌だった模様。

どうやら昔民謡を専門にやってた人のようだった。

かろうじて出る声、いや正確にはあまり出てなかったかもしれない。

それでも歌い続けるじーちゃん、

だんだん会場には失笑みたいな雰囲気になった。

その中で自分は一人目頭が熱くなっていた。

元はバリバリ歌ってたじーちゃんが病気で歩くのもままならぬ人が今かろうじて出る声で必死に歌ってる姿がなんだかプライスレスなライブを見てるような気もした。

ああ、なんだかライブはうまさだけではないのかな、とも思ってしまった。

ただ一個人のバックボーンを知ってるだけかもしれないけど、失笑してる人達に駄目だよ!!とあと一歩のところで言いそうになってしまった。

そうだよな~

人前でやるにはやはりそれなりの聞けるレベルを設定するのも重要だな、といろんな事にモヤモヤしながら過ごすのであった。

今日は大塚ミーツで新年ライブ!!

超めでたいハラミタスも出ます!

山路は20:00から!是非!

ライブのお知らせ

山路貴澄

2017年

1月12日木曜大塚ミーツ

あのハラミタスと対バン

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月11日水曜日

新年ライブ?(後編)

今回の目標は凡人の自信を取り戻せ。

年始の個性とパワー溢れる人達に圧倒されまくたった自分、そこで改めて自分の存在を探す旅を歌の中でしようと思ったのだ。

ステージに立ち、何故かわくわくした。もう失うものはない、とりあえずやりたいようにやってみる事にした。

1曲目はmenwomen。

年末や最近ではお馴染みのナンバー。良いこと教えよう~と続いてく歌詞にやはり人々は興味津々。そこからどう広げられるかが山路の仕事のような気がした。まずまずの演奏だった。

2曲目はおばけちゃん。

まずまずの演奏とはどういう事か?会場は盛り上がっているが、個人的にはまだいけるのでは?と思っていた。

からの会場とのコールアンドレスポンスタイム。一通り会話して仲良くなったところで演奏開始。それはまるでさっきまでの和みが嘘だったかのような演奏に聞いてくれているのを感じた。

3曲目は琥珀色の三味線。

今回のツアータイトル。そしてシンプルなこの曲をどう集中力を途切らせず進行できるかが鍵だったのである。

となると今回のライブでも見せ場。最も集中できて本当に嬉しかった。

4曲目はほら貝。

最近はmcでしゃべりながらでの不意討ちでこの曲を挟むのがマイブーム。とても面白くそして和やかにできた。個人的には弾き語りヒップホップなのだ。

5曲目はあれれ?

新年ライブだからか結構力を入れたイベントだからお客さんが多くこれは音源を売るチャンスと思いしかけた。

今音源がどれくらい気になりますか?と聞きながら楽しく進行できた!

6曲目はやけくそ。

正直今回のライブは面白さと楽しさを優先してしまった。だからその反省を踏まえて真剣にガツンと空気を変えようと思ったのだ。

この日は集中力が冴え渡っていて、歌ってる途中で自分の存在が消えた。もはや邪念はなくなり歌と一体化。

個性もない、ギターも歌も下手。そんな素人に何ができる?と考えたときに自分なりに一生懸命に伝えたい、という思いのみで進行。

全てのライブが終わって真っ白になってすっきりしていた。果たして良かったのだろうか?

するとライブを見て下さったトリネコさんが、めちゃくちゃ良かったよ、とシリアスな表情で伝えてくれたのがとても嬉しかった。また、音源ください、と真っ先に声をかけてもらったのも本当に嬉しかった。

なんだかそれまでちょっと楽しくやってた自分を全部ひっくり返したくて畜生という気持ちと曲がシンクロ率100%になってエヴァンゲリオンで言う暴走に走ってしまった。それはもはや表現なのか?と疑問を持ちながらも最後の曲に渾身の気持ちを込めたのである。

また、ある人は山路くん、今回のライブは出おちって感じかな。

という意見もいただいた。

やけくそや深夜一時みたいな曲があるのに盛り上げに徹していたからである。

そんな意見をもらえたのもなんだかそれを緩急つければもっとよくなるよ!と背中を押されたようでとても嬉しかったのである。

今年はとても良い、自分のやり方次第で全ては変わってゆくのである!!

聞いて下さったみなさん、本当にありがとうございました!!

ライブのお知らせ

山路貴澄

2017年

1月12日木曜大塚ミーツ

あのハラミタスと対バン

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月9日月曜日

新年ライブ?(中編)


急いで片付けられる機材。

そしてステージの上は何もなくなり、椅子だけ用意された。

それではお待たせいたしました、これからシルエレ新年会大喜利を行いたいと思います!!

と司会者の声で始まった大喜利大会!!

まずは~!と順番に出演者の名前が呼ばれた。

ステージに並んだのは坪井さん、竹田さん、トリヲナガメルネコ、中野ハリセンボン、山路の約5組。その中でも笑いを取って福を呼ぼうというのがコンセプトである。

出演者に画用紙とペンを渡され、スタート。

最初のお題は…

目の前でまるで映画のラストシーンのような光景が広がってる。それはどんな光景?

からだった。

難しいお題にあたふたする出演者、まず自分は

目の前でカップルが車に引かれ、その飛ばされてる間にキスをした!

どう?

どうどうどうどう?????

と、反応を見ると凍りついた会場が広がっていたのである。

次のお題はこれ

外国人にお墓でやってはいけないhow to本があります、さて何て書いてあったでしょう?

またも難しいお題、

私は…

お墓の上でジャンプする、

残念ながらまたも凍りついた。

最後のお題

失敗すると割ってしまう陶芸家。あまりにもひどい作品ができたとき、陶芸家はどうした?

自分は…

とりあえずほほですりすりしてみた。


どう?

どうどうどうどう?????

やはり誰も笑わない。

もう1つ、

あまりにも酷くて笑って、コンクールに出したら金賞を取った!

どうどうどうどう?????

やはり笑わない。

あとは何個か書いたが書くたびに心が折れていったので割愛しよう。

というわけでまさに生き恥、そう普段からしてると思う読者も多いと思いますが、本当にステージ恐怖症になるくらいの凍りついた会場を後にしたのである。

そんな流れからの竹田健太。

改めてめちゃくちゃ旨いギターとよくこの演奏アコギでやるな!と思うやり方で会場を魅了したのだった。

中野ハリセンボンはバンドで出演して終始ハッピーな空間に癒されたし、トリの坪井さんには切ないながらも力強いメッセージもあった。

サルビアの花もカバーしてかっこ良かったのである。

つづく

ライブのお知らせ

山路貴澄

2017年

1月7日土曜吉祥寺シルバーエレファント

1月9日月曜阿佐ヶ谷マスウェル第四十九回ハッピーマンデーズ

1月12日木曜大塚ミーツ

あのハラミタスと対バン

1月16日月曜日新宿ロックンロール以外は全部嘘

是非是非是非!おすすめ!

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折