こねこのこころ。
昨日は祭り!ということでチケットに3ドリンクとフードが付いた祭り形式。
↑会場の一角がこんな感じではんぺんと厚揚げとウインナーを焼いてて、
↑自分はうまそうだったのではんぺんにした。
↑食べたり、飲んだりするとこんなふうにチケット一部をパンチで穴をあけて食べましたよ〜ってわかるようなシステムだった。
骨折出番10分前、気付いたらみんな楽屋に集結してた。
↑集中してるようなふざけてるような、まあそのいつもどおりな感じが楽しかったりもした。
骨折今月5人フルでのライブが久々だったので、楽しみ、というのもありつつ、不安な気持ちもあった。
ステージに立って音量バランスの確認。この日はリハーサルがなかったのでみんなで音を出してその場で曲(to back me baby)を少しやった。ダニオさんが確認ってどうやるんですか〜?と言いながら演奏して緊張感が伝わった。
準備が完了して本番。
一曲目は「たまや」。夏祭りのイベントということでこの曲から始めよう、と骨折会議で決定した。久々にやるライブに少し感覚を取り戻すのに苦労した。イントロを弾いた瞬間、おっ!という感じも伝わった。
二曲目は「あじさい」。お客さんがたくさん来る、ということで骨折渾身のナンバーははずせない。みんなの一体感が出て来てこれぞバンド!って思った。
三曲目は「愛のせい」。骨折前回の最後のスタジオでは世界はずっと欲張りと迷ったけど、両方演奏してこっちの方が熱量があったので演奏することに。コーラスもなかなか安定できず、ずっと苦戦してる。でも音楽って楽しいねって言う空気が出る凄く良い曲。
四曲目は「waiting for tomorrow」。最近のライブでは披露してなかったので久々に演奏してみた。夏だしレゲエナンバーはこの会場にぴったしはまってみんなが体揺らしながら聞いてる楽しそうな感じが伝わった。
五曲目は「太陽はサンシャイン」。はずせない!っていうライブでは演奏してる。この曲の出せる感じは毎回違うので、この日も人生で一回きりの演奏ができた。緊張感と爆発力が合体したセッション。
六曲目は「ミステリーサークル」。骨折会議で自分は新鮮さを取り入れるために一曲目にドラムから始めてみる、というのを提案してみたけど却下。この順番に披露することになった。いつもより集中して演奏できた気がする。
ステージに立って音量バランスの確認。この日はリハーサルがなかったのでみんなで音を出してその場で曲(to back me baby)を少しやった。ダニオさんが確認ってどうやるんですか〜?と言いながら演奏して緊張感が伝わった。
準備が完了して本番。
一曲目は「たまや」。夏祭りのイベントということでこの曲から始めよう、と骨折会議で決定した。久々にやるライブに少し感覚を取り戻すのに苦労した。イントロを弾いた瞬間、おっ!という感じも伝わった。
二曲目は「あじさい」。お客さんがたくさん来る、ということで骨折渾身のナンバーははずせない。みんなの一体感が出て来てこれぞバンド!って思った。
三曲目は「愛のせい」。骨折前回の最後のスタジオでは世界はずっと欲張りと迷ったけど、両方演奏してこっちの方が熱量があったので演奏することに。コーラスもなかなか安定できず、ずっと苦戦してる。でも音楽って楽しいねって言う空気が出る凄く良い曲。
四曲目は「waiting for tomorrow」。最近のライブでは披露してなかったので久々に演奏してみた。夏だしレゲエナンバーはこの会場にぴったしはまってみんなが体揺らしながら聞いてる楽しそうな感じが伝わった。
五曲目は「太陽はサンシャイン」。はずせない!っていうライブでは演奏してる。この曲の出せる感じは毎回違うので、この日も人生で一回きりの演奏ができた。緊張感と爆発力が合体したセッション。
六曲目は「ミステリーサークル」。骨折会議で自分は新鮮さを取り入れるために一曲目にドラムから始めてみる、というのを提案してみたけど却下。この順番に披露することになった。いつもより集中して演奏できた気がする。
↑最近はみんな普段の生活が忙しくなってバンドってやっぱり続けるって大変だな〜と思ってた今日この頃。久々のこのライブの結果で先が決まってくる気がした。そんなライブは凄くきらめいてて楽しかった。多くのお客さんが来てくれたけど、最も嬉しかったのは普段ライブにはあまり行けないという中来てくれた人。お子さんと一緒で慣れない会場の中、骨折を楽しんでくれたのは本当にほんとうに嬉しかった。たまに自分ってなんのために音楽やってるんだろう?とか考えてしまうけど、このためだと思った。
ライブ後は打ち上げ。
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