さあ今度こそロンドン行きの飛行機に乗ろうと思ったら問屋がおろさない笑っ
なんと荷物のチェックがあった。
大丈夫でしょ!!!
とポケットのものなどをかごに乗せてゲートを通り過ぎようとしたら、
ピーーーーーー!
なんと警報器が鳴り全身チェックに突入。いやだから全然怪しくないし!!となんとか身ぶり手振りで説明して安全なことを確認できたのかなんとかゲートを通過。本当にテロで警戒レベルが上がっているのだ。
やったのことでロンドン行きの乗り場まで行けたものの時刻は午前4時。出発の7時まで約三時間もあった。
あ~暇だな~!
ととりあえずパリの空港を散策。こんな時間なもんだから売店もどこもやってない。イスで寝るにも危ないし、手すりがついててねっころがる事が出来なかったので散策が終わるとPS4が遊べるスペースを発見。まるで子供に戻ったかのようにストⅡや、クラッシュバンディクーで遊び搭乗時間を待っていた。
飛行機に乗るとパリからロンドンは約一時間で着くとのこと。
飛行機に乗ると手軽なパンと飲み物が出てきてついにあの国イギリスに到着したのである。
合計して飛行機で15時間くらい。時刻は朝の9時くらいだった。
まず地下鉄に乗って宿の最寄り駅まで行かないといけない。そのためにはオイスターカードというPASMOみたいなカードが必用なのだ。
なんとなく近くの売店にそれらしきもの売ってるよ!のマークを発見して売店に入る。
う、やばい、ここ日本じゃない!という外国人のおっちゃんがレジには立っていた。
とりあえず地下鉄に乗りたいことと、数日乗るのでお金をチャージしたい!と伝えたら20ポンド入れれば。とのこと。日本円で2500~2600円くらいだったので高いな~と思いながらなんとか購入に成功。見事にロンドンの地元の人とコミュニケーションできたのだ。
地下鉄はアンダーグラウンド、という都内はかなり網羅された電車、その地下鉄でサウスケンジントンを目指した。
イギリスに着いて携帯電話を使えるか確認したらwifi などを持ち歩いていないと使えないよう。携帯などもない状態で宿探しが始まった。地図を頼りになんとかついたと思ったら全然違う場所だったことが判明。
やばい!泊まる宿が全くわからないとあたふたしていたらそれを見た外国人が話しかけてきて、身ぶり手振りでここの宿へ行きたい。と伝えると、
ゴーなんとか、!!
みたいな感じで行くべき通りや詳細まで全く聞き取れず、とにかくこっちじゃない、あっちに行くんだ、という動きはわかったのでもう破れかぶれで向かったのだった。
つづく。
ライブのお知らせ
山路貴澄
6月19日月曜は第六十回
ダニオさんと山路主催のオープンマイク!!
「ハッピーマンデーズ」です!
19:00開場
21:00開演!!チャージフリー!
会場は阿佐ヶ谷マスウェル
https://t.co/wJgyPD2pmN
6月17日土曜多磨プロペラキッチン
6月20日火曜吉祥寺シルバーエレファント
7月13日木曜新宿ロックンロール以外は全部嘘
8月5日土曜阿佐ヶ谷タバサ
山路貴澄企画
バニシングポイント
やばいシークレットゲスト、あるかも!
8月24日木曜新高円寺スタックスフレッド
11月11日土曜まだ詳細は言えないけど凄いイベント
骨折
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