おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはエゴラッピンでneon sign stomp。
ある人は言ってた。この人、女捨ててる!!そう思ってしまうほどステージの振る舞いは最高にかっこいい。そして歌はうまいし、それ以上に表現力が凄い。満ち夕のロマンスでデビューして大ブレイクしてそのブレイク後もまだ精力的に活動してるのは実力があるからな気がする。本当にかっこいい。
今日のBGMはエゴラッピンでneon sign stomp。
ある人は言ってた。この人、女捨ててる!!そう思ってしまうほどステージの振る舞いは最高にかっこいい。そして歌はうまいし、それ以上に表現力が凄い。満ち夕のロマンスでデビューして大ブレイクしてそのブレイク後もまだ精力的に活動してるのは実力があるからな気がする。本当にかっこいい。
昨日はなんとここにいた。ジャン!
東京の摩天楼六本木!ここで何があるかと言うと、有名な画家の子供のモデルのものを集めたこども展、という催物を見に行った。素人の自分にもわかる人はピカソやルノアールくらいでその他もきっと有名なのだろうけどわからなかった。最も印象に残ったのはピカソのボールペンで書いたおもちゃで遊びながら片足そい〜ってなってる本当に落書きみたいな絵で、他に立派な絵が並んでる中、笑ってしまった。
あとルノアールという人の絵を初めてちゃんと見たけど、顔がなんだか少しだけ押しつぶしたような感じで描かれてたのが不思議だった。
作品の解説を読んでいくと子供をモデルにした絵が流行った時期もあれば、そのブームが去った後も書き続けた画家がいるらしく、1800年代の古いものから、1984年のような比較的新しいものもあった。もの悲しい表情もあれば、じっとしないから全体的にボヤっと書かれたもの、あとは表情のリアルさを出すため落書きみたいなものや、身なりの良い子供、質素な子供など、時代やどんな生活してたのかもわかってしまう作品も多かった。
大人のモデルとは違って全体的にどこかまだ余白というか、絵を見てても可能性がある、のような感じがした。
ちなみにその展の帰り道には作品のポストカードがダーっと並んでてそれを見るのも楽しかった。
それが終われば宴。
今回は六本木、ということもあってパスタとピザがうまそうな店にした。なかでもピザは四角で、丸とは違う見た目を楽しめた。
たまに読者になぜ食べ物の写真が多いのですか?と聞かれることがある。それはこねこのこころを通して少しでも飯の臭いを伝えられたらな〜と思っているです。
あとは今先日見たウォールストリートの影響受けまくってて、手をぶつけたり、つまづいたりするとすぐに「ファック!」っていうように務めてて、会う人みんなに「ここにペンがあるな?俺にどうやって売る?」あの名シーンのマネばかりしてる。で、最終的にマシューマコノヒーの胸を叩きながら歌を歌うシーンをまねて自分を鼓舞してます。