おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはthe saintsでkissin' cousins。
オーストラリアと言えばAC/DC!ですが他にもリヴィングエンド、ビージーズと以外と良いバンドがいる。パンクシーンにはレディオバードマンとこのセインツなのです!
1と2ndアルバムは大名盤だと思う。でも一番聞きやすいのはベストアルバム。このやさぐれたパンクバンドは例外なく名曲だとバレ、後のパンクバンドデビルドッグスにカバーされるのであった。
昨日は怒濤の朝から晩までコースのワーキングクラスヒーロー。
でもその一言で日記を終わらせるのもあれなのでなにか文章を書く。
「今度歌う?」
と誘ってくれたのは他でもないアカリノート。そのアカリノート主催のイベントがいよいよ11月10日に迫ってきている。
最初に出会ったのはもう2年以上前。ライブ本番に発した一言目がまるでどこまでも続く大地に積もった新雪に足をゆっくり突っ込むような会場の空気を捉えた瞬間を今でも覚えている。思わずライブ会場に来てくれたお客さんに「ほら凄い人だよね〜」と言った覚えもある。
そんなアカリノートとは全く違う畑を耕してる自分ですがなんやかんやでライバル視して再び11月10日に対バンすることになった。
1と2ndアルバムは大名盤だと思う。でも一番聞きやすいのはベストアルバム。このやさぐれたパンクバンドは例外なく名曲だとバレ、後のパンクバンドデビルドッグスにカバーされるのであった。
昨日は怒濤の朝から晩までコースのワーキングクラスヒーロー。
でもその一言で日記を終わらせるのもあれなのでなにか文章を書く。
「今度歌う?」
と誘ってくれたのは他でもないアカリノート。そのアカリノート主催のイベントがいよいよ11月10日に迫ってきている。
最初に出会ったのはもう2年以上前。ライブ本番に発した一言目がまるでどこまでも続く大地に積もった新雪に足をゆっくり突っ込むような会場の空気を捉えた瞬間を今でも覚えている。思わずライブ会場に来てくれたお客さんに「ほら凄い人だよね〜」と言った覚えもある。
そんなアカリノートとは全く違う畑を耕してる自分ですがなんやかんやでライバル視して再び11月10日に対バンすることになった。
2013年11月10日 日曜日 渋谷WASTED TIME
アカリノート生誕30周年記念断髪レコ発イヴェント~風景の少年少女たち番外編~
30歳誕生日当日!アカリノートが毛を切られながら、さまざまなミュージシャンさんが歌い踊るお祭りイベントです*来てくださった皆様に、少しずつこの愚髪、切っていただきます!*奮ってご参加ください!先日、好評を博したアカリノートバンドも復活予定!どうなる!30歳!乞うご期待!!!
- 日時
- 2013年11月10日 日曜日
- 場所
- 渋谷WASTED TIME
- 時間
- オープン 18:30 / スタート 19:00
- 料金
- 前売・予約 1,000yen / 当日 1,000yen + 2ドリンクオーダー
- 出演者
- アカリノートバンド、骨折、QooSue、青木さおり、Licca、山路貴澄、and more (maybe...)
↑ということでこんな感じでワッシャーと前代未聞の断髪式!という形でイベントは行われるらしい。でよく名前を見ると…
骨折!ふんふん誘われたわけだもんね〜
…ん?山路?山路貴澄?なぜ2つも名前あるの?
そう思う読者も多いのではないでしょうか?実はある理由で自分一人でほんのちらっと歌う機会を得た。
なぜかと言うと…
骨折!ふんふん誘われたわけだもんね〜
…ん?山路?山路貴澄?なぜ2つも名前あるの?
そう思う読者も多いのではないでしょうか?実はある理由で自分一人でほんのちらっと歌う機会を得た。
なぜかと言うと…
男は黙ってサッポロビール♩
このライブ、こっそり集大成的な並々ならぬ気持ちで考えている。今まで得た経験や感じ、この2年成長したか?そんな自問自答の答えを求めに。でもその気持ちを外に出すと、なんでやねん!なんでこの人様子おかしいねん!となるのでいたって普通に椅子に座ったり立ったりしようと思ってる。だから決してまわりに実は数日前から緊張してるなんて言わないで欲しい。
↑というわけで昨日も私の第三の家、カラオケ屋にて歌を歌ってた。以前言われた歌リズムが甘い!を意識して語尾も気をつけて歌ってた。あとバンドで歌う自分の曲に頼りなさ果汁100%だったのでもっとしっかり歌う訓練をしてた。
話は変わるけど12月のイベントのフライヤーあるよね?
↑実はなんで文字が灰色なのか?なぜいろんな色が装飾されてるのか?これには意味があるってことを先日初めて知ったのです。なんだかその話を聞いてわたしゃ感動ヒューマン系映画10本分見た気分になったのです。
知りたい人は自分か、またはこのアドレスまで連絡を♩
最後に…
子供の頃よく家族で飯を食いに行ったとき、うめ〜うめ〜と食ってたら
「ほら、じゃあこれも食え食え」
と言って父親は自身のご飯や肉を自分の皿にひょいと入れてくれたことがあった。
「え?なんで?いらないの?」
と聞くと、
「いいから食え」
と言ってなぜか飯をくれた。自分はちょっと考えて気にせずおもいっきりうまく食った。
おぼろげながらいつかこんな人になりたいな、と思った。
ツーマンライブ、「オーシャンとサンシャイン」まであと、33日!
ライブのお知らせ
骨折