おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはthe monkeesでtake a giant step。
1964年、アメリカは混沌としていた。なぜか?それはビートルズというイギリスからやってきた怪物みたいな黒船みたいなモンスターバンドによって音楽シーンを脅かされていたからである。それを黙って見ているわけにはいかない。立ち上がったアメリカはビートルズに対抗すべく、メカビートルズを生み出すのだった…というのは冗談で、オーディションでイケメン達を集めスーパーバンドモンキーズを生み出したのだ。とは言っても楽器はできる人がいたりいなかったり曲も作れるか作れないかみたいなギリギリな感じ。で取った手段はキャロルキング、ニルソン、ニールセダカ、ニールダイアモンドなどのアメリカのヒットメーカーに作詞作曲を依頼し見事なこの1stアルバムが完成したのです♩♩
あれ??この手法どこかで聞いた事あるぞ??あっ!!今のジャニーズと同じだ!そう頭に電球が付いたのは自分だけだろうか?
1966年の1stは永遠の名盤なのである!モンキーズはベストとかではなく、オリジナルアルバムを聞いて欲しいす!ちなみにこの曲の作詞作曲はゲリーゴフィンとキャロルキングの名コンビ。
いや〜勇気を出してくった前回の日記の最後に食ったプリン、結局全部食べたらまたすぐに出てった〜
ということで再びリベンジ♩
↑今度は男の2個一気食い!果たしてうまくいったのか??
さすがに数日間も部屋に隔離され閉じ込められてるとお姫様じゃねえんだから!とつっこみたくなってしまう自分。
↑で結局こんなふうにいつものように下界の様子に興味津々でなにもかもがステキに見えるパターン!
昨日はずっと家で寝込んでいたかったが、なんとかなりわけあって交代してくれる人が一時間だけ見つからず、いらっしゃいませを5回くらい言わなければいけなくなった。
ずっと家で横になっていたせいか立ち仕事は身体にぐっと重力がのしかかって100グラビティ状態。完全に平行感覚を失ってたので気を張って、腹筋を入れまくってなんとかバレぬよう冷静を保っていた。
身体が自由に動くってなんて凄い事なんだろう、と神様の凄さを感じた。
元気だった頃は…
昨日はずっと家で寝込んでいたかったが、なんとかなりわけあって交代してくれる人が一時間だけ見つからず、いらっしゃいませを5回くらい言わなければいけなくなった。
ずっと家で横になっていたせいか立ち仕事は身体にぐっと重力がのしかかって100グラビティ状態。完全に平行感覚を失ってたので気を張って、腹筋を入れまくってなんとかバレぬよう冷静を保っていた。
身体が自由に動くってなんて凄い事なんだろう、と神様の凄さを感じた。
元気だった頃は…
↑親身になって相談を聞いてくれるハローワーク、その名も「東京しごとセンター」にも行ったりしてアクティブに活動してたのになあ…。
で、アポなしで行ったもんで、すいません、予約されてないと相談受けられないんですよ〜と門前払いされたのはここだけの話。男はね、予約なしで行動するの!そんなかっこ悪いことできないよ!と言いかけたけど明らかに違うと思ったのでやめた。
↑でどうしても外出なきゃいけないときに限ってこの風の強さ。出る気を削ぎますね〜!
最後に冒頭のプリン、なんとか2個食えるようになりましたぜ!!これでもうミスタードーナツも食える!そんな強い気持ちで今日も行きたいと思う(布団の中から!あ〜もう下界に出たい!!)
ライブのお知らせ
骨折
2月11日吉祥寺シルバーエレファント
ヤマジ
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