おはようございますこねこのこころです。
ジャン!先日はここ新宿にいた。骨折でのウルトラ渾身のライブができたのも記憶に新しい最近、噂ではどうやら秋口にウルトラ凄いライブイベント、あるかもです!
さあパワーが有り余った骨折は、新宿に集合。ここで骨折はスタジオ練習。
まずはダニオさんのto back me baby から。とても心地好いサウンドとひそかに天国に行ける楽しさがスタジオを包んだ。山路はサンダーバードから。先日もある方から歌詞とメロディが頭から離れないのよ~とかなりの人気ナンバー。楽しんだ。
そこからダニオさんの月はブルージーで永遠に続くブルースを体感。楽しいのです。
とここで珍しくベースのももさんに次やりたい曲は?と訊ねると30巻のマンガを演奏。気を抜くとセットリストが減る、という恐ろしいシステムを心の中で選曲してくださってありがとうございます!!と感謝の声を上げた。
ダニオさんは新曲混ざるまで。
どこまでも続く夕焼けとはこの曲ではなかろうか?と言わんばかりにとても楽しく新しく演奏できたのである。
山路は魔力を展開。
今研究中のベース音の音の伸ばし、とバスドラム、をテーマにどれだけなるべく息を長く続けて心地よく聞こえるかに命をかけている1曲。この曲がまた一歩進化して最近はよりシリアスにドラマチックに歌えるようになってる気がする。次のライブでは絶対になりたいのだ。
ダニオさんは二人の空を選曲。
やはり良い曲には良い演奏があるから、というようにまさに夕方のカラス、のような演奏ができた。
山路は骨董品屋のブルース。
最近この曲がぐんぐん伸びてる。というのは新曲なのでのびしろ抜群だから、というのは言うまでもないのですが笑。
まるで行進曲、と言われたり、イギリスのコーラルみたい、や、新手のソウルフラワーユニオン、と言われる事も。なんだか自分が男らしく歌ってた。
ダニオさんは新曲。
この数ヵ月ずっとやってきて曲の中での表現に苦戦していたけどやっとこの曲の表現に出口が見えた。と思ったらそれはバンド全体でも体感してたらしく、一気に曲が完成へと近づいた。今までの骨折とはまた違う本当におすすめです!
渾身のライブを経てもう次のやるべきことに向かってる骨折はとても新鮮で今年はこのままぐいぐい行け!と思った。
ライブのお知らせ
山路貴澄
5月1日月曜は第五十七回
ダニオさんと山路主催のオープンマイク!!
「ハッピーマンデーズ」です!
19:00開場
21:00開演!!チャージフリー!
会場は阿佐ヶ谷マスウェル
ゲスト、あるかも!
5月6日火曜吉祥寺シルバーエレファント
俵田ジュン(ナショヲナル)
登坂尚高
ヤハタトシキ
大谷ペン(ザ・ラヂオカセッツ)
山路貴澄
かなり強力なメンツです!!
5月18日木曜新高円寺スタックスフレッド
5月20日土曜阿佐ヶ谷タバサ
山路貴澄企画
強者達の晩餐
山下健太(鼻ホームランの森)
佐古勇気
山路貴澄
5月22日月曜東高円寺UFOCLUB
骨折
4月23日日曜日吉祥寺シルバーエレファント
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