おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはthe kinksでautumn almanac。
1967年に発表された曲でシングルコレクションに収録されている。
「どんよりとした金曜の晩 そんな天気から隠れるようにみんなが集まって紅茶とバターを塗ったぶどうパンのトーストを楽しむ。それでも日差しのまぶしさを紛らわす事ができないのさ だって夏は過ぎ去ってしまったんだもの
ああ、哀れな背中のリューマチがぶり返す そうコレが僕の秋の歳時記…」
と秋の哀愁漂う感じを歌うのはまさにキンクス。メロディと歌詞の雰囲気が見事にはまってる。
昨日はどでかい宿題について考えてた。5月5日のイベントでカバーをすることになったのだけど歌詞と曲を覚えなければいけない。しかも人と一緒にやるということでますます失敗は許されないのである。
と秋の哀愁漂う感じを歌うのはまさにキンクス。メロディと歌詞の雰囲気が見事にはまってる。
昨日はどでかい宿題について考えてた。5月5日のイベントでカバーをすることになったのだけど歌詞と曲を覚えなければいけない。しかも人と一緒にやるということでますます失敗は許されないのである。
↑そんな覚え会が終了したらキップを持って個人的な外国「吉祥寺」へ。電車の中で歌詞や音楽を聴きながら向かった。
↑最終的にアーケードの下に逃げ込んだ。
ここで覚えたての曲の歌詞を広げて早速歌った。忌野さんって曲も歌詞もシンプルなのに表現力が誰にもまねできない凄さがあって聞けば聞くほど途方にくれ、実際歌ってみるとまたイメージが違って途方に暮れた。でも5月5日までには完成させなければいけないので恥も捨ててとにかく自分に吸収できるようある曲を歌った。その次は元気なアノ曲。道の前では大学の新歓サークルの集まりか、半分盛り上がりに来たりしていろんな人が来たり行ったりした。
フォーキーなアノ曲も歌った。とりあえず頭に叩き込まなければいけない数曲をCDラジカセのようにループさせて繰り返してた。
するとオリジナルも歌いたい、ということでいつものように深夜1時を選曲。勢い良く
気持ち良く歌ってると知ってる顔と目が合った。
「あ!」
「あ〜!」
なんと吉祥寺シルバーエレファントライブ帰りの利根川風太さんにばったり遭遇。
じゃ飲みましょう♩近くのコンビニでビールを買って乾杯。最近の音楽の話とかをした。
最も印象的だったのが、一番の理想は自分がやりたいことをやりたい時間だけ歌ってそれに一人でも感動してくれる人が現れること。
最近の自分はいかにみんなにうけようか考えてしまってたので、なんだか忘れてたものを取り戻した気がして心が綺麗になった。
そんなふーたくんはシルエレの出演者でもあるumekenのボーカル、竹田さんの曲が大好きだそうで目覚ましにしてるのだとか。それだけ魅了できる竹田さんも凄いし、のめり込めるフータ君も凄いと思う。
なんて話してたら仕事帰りのケヴィンもやってきて吉祥寺ってほんとうに外国みたいだな〜と思った!
ライブのお知らせ
骨折
5月4日 日曜日 吉祥寺ブラック&ブルー(この日は4人での演奏)
5月10日 土曜日 中野フローチャート
山路貴澄