2017年1月24日火曜日

第五十回ハッピーマンデーズ(中編)

次は到着したケヴィンを誘って…

山路貴澄with magic band !!

ウルトラ久々過ぎてこのメンツで会うだけで楽しいのである。

1曲目は悪魔vsあくま。

今回はおちゃらけずドライに演奏と音楽だけで勝負を目標に挑んだ。出会った感動と音楽の凄みがバンドをどこまでも持ち上げてくれたのである。

2曲目はマボロシ。

畳み掛けるかのように名曲攻め。

しかも間髪いれずどこまで客を曲で乗せるか?だけを考えたのである。

3曲目はトキメキexpress 。

懐かし過ぎて案外セッションみたいな気持ちで演奏。本当に歌える喜びを噛みしめていたのです。

4曲目はどんぶらこ。

まるで新曲か?のごとく歌詞を間違えまくる。でもそれも含めてやれたのが嬉しい。マジックバンドの技が炸裂した。

5曲目はズーイデシャネル。

ギターのケヴィンが前回のライブで久々にこの曲のベースフレーズを聞きたいな、と言っていたので選曲。この曲は四人が各々に影響されあって持ち上がる不思議な曲なのである。心底楽しかった。

次はダニオさんが一人でステージに登場。弾き語りでスパさんと新曲披露。最高だった。中でも最高なのが新たなアプローチでのラビンユー。

とてもギターと歌が優しくなって表現として弾き語りとしてより、かっこよくなっていたのである。その編成は次第に広がり、ベースに工藤さん、ドラムに136さん、というウルトラ豪華な編成で各々腕の出し合いでかっこよかったのである。

次は再び工藤祐次郎さん。

なんとステージに上がりその場でじゃ、

ベースは酒井少年、ドラムは136さん、ギターはこうちゃんと一人づつステージに上げてバンドとしての編成。だからこんな事ができるって凄すぎる!!と工藤さんの曲開始。バンマスとなって進行するのが素敵なのです!

こんな事ができるのもハッピーマンデーズの魅力!!

後半はスパさんとオカベさんが上がってさらにサックスも入ってウルトラ凄い編成でビートルズのドンレッミーダウンをカバー。もはや凄いミュージシャンしかいない究極のバトルロイヤルだった。

ダニオと山路で閉めてよ!!

とスパさんの声で上がったダニオさん自分。

自分はちょっと話した。

自分は全然友達がいません。

スパさんも工藤さんも酒井少年もオカベさんも、もちろんダニオさんも全然友達だと思ってなくて、音楽が戦場だとしたらそのライバルというか同士というか、そんな感じでここまで凄い人達と関わってこれたからハッピーマンデーズ、続きました。もしかしたら次で終わっちゃうかもしれないけど、毎回次が最後だと思って最高にしていきます。

みたいな感じだったと思う。

その言葉には普段の対バンでは満足できない気持ちが含まれていた。

つづく

ライブのお知らせ

山路貴澄

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

2月6日月曜日阿佐ヶ谷マスウェル第五十一回ハッピーマンデーズ

2月14日火曜吉祥寺シルバーエレファント

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2月8日水曜日大塚ミーツ

第五十回ハッピーマンデーズ(前編)

おはようございますこねこのこころです。

昨日はここにいた。デン!阿佐ヶ谷マスウェル!!

ずっとやり続けたハッピーマンデーズが50回を迎えたのである。

到着するとすでに多い人。やはり長く続いたならではの空気でハッピーだった。

まず登場したは…

パインズマインズ!!!!

そうハッピーマンデーズは彼らなくして進行はできなかった大切な存在。節目にいきなりバンドでやってきて入籍したというお客さんのリクエストより、ギター弾きの恋という曲から。

バンド編成で初めて聞いたけどめちゃくちゃかっこいい!!ザバンドみたいな、キャロルキングみたいな暖かみのある曲と圧倒的演奏力でマスウェルを染めた。

続いて罪のない花束はパインズマインズならではビートルズへの愛を感じ、かつそれを自身のバンドのブランドへと昇華してるのが凄かった。

新曲の並木道の曲はトーキング調でスパさんのパーソナルな熱い気持ちが込められててとても素敵なのである。

まさにハードルあげまくりの演奏だった。

続いて

工藤祐次郎さん!

ハッピーマンデーズで演奏してくれたのは初、かも!

そりゃ悔しいけど知久さんと対バンしたり、曽我部さんも良いと認めざるを得ない凄みが彼にはある。

最初はダニオさんのギターでマダガスカル、という曲。

次はなんと自分のギターで演奏してくれたのである(後で触っとこう)。

次は骨折。

編成はダニオさん、こうちゃん、ももさんにサポートでパインズマインズの136さんに入ってもらった。

1曲目は月はブルージー。

とても心地よい声がマスウェルを揺らした。

2曲目はたまや。

踊った!

3曲目はあじさい。

骨折の鉄板曲。どんなに辛い事があっても演奏で上手くいかないと思ってもリセットできる。サビの声を重ねる心地良さと言ったら最高なのである!

4曲目は愛していると言ってくれ。

骨折で歌うと力強いオーラに包まれる気がする。本当に楽しくていてもたってもいられない嬉しさが会場を包んでくれた。

次は

酒井少年!!!

ハッピーマンデーズのスタメン!でもある。忙しいのに駆けつけてくれて、今日はバラード中心にいく、と。

1曲目は不幸になれ。

本当に染々して弾き語りとは?みたいや答えを提示してくれたような気がした。ギター、とそしてとにかく言葉でこれだけ優しさと重みを出せるのは彼くらい。だからオナニーの歌にも渋みが増すのである。

2曲目は新曲。確か上手くいく、みたいな前向きな曲だったと思う。素敵だし、このハッピーマンデーズの隠れたテーマである新曲をアウトプットする!を見事にやってくれたのだ。

3曲目は今だから言える。

大好きなんです!

つづく

ライブのお知らせ

山路貴澄

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

2月6日月曜日阿佐ヶ谷マスウェル第五十一回ハッピーマンデーズ

2月14日火曜吉祥寺シルバーエレファント

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月23日月曜日

わくわくしたって良いじゃない

おはようございますこねこのこころです。

先日のライブは嬉しかった。自分が今までとは違う、ネクストステージに突入できた気がしたのである。

そんな怒涛のライブラッシュは終わり、家で落ち着いていた。

最近見たお薦め映画はドープ、という青春映画。

黒人の学生がイジメや脅しなどから知恵と勇気で恋したり、ピンチを切り抜ける話。音楽も素敵だったのです。

映画を見ながら貯まったアイディアを整理して曲作り。今年はズーイデシャネルを超える名曲を作る、をモットーにAメロなどの歌詞も再構築することが多い。

そもそもどうしてその曲を作ったか?何でサビでそう言いたいのか?なんて事を考えながら子供にもじーさんにでもわかる曲を作りたいのである。

そして時間あったら試します!

今日のハッピーマンデーズで!!

今回で50回!最初はダニオさんと二人で。からのいろんな人が来たり来なかったり。前回の新年1発目は阿佐ヶ谷の皆さまを深いところまで巻き込んで最高の内容だった。

そして50回記念イベントも現在水面下で計画中なのである。

今年は最高の年にしたい。いろんな事を盛り上げていきたいのである。

今日のハッピーマンデーズは開場夜7時過ぎくらいから。

開演は21時からとなっています!

それではよい夜を!

ちなみに写真は外で演奏してたら道を歩いてた方から寒いでしょ?お茶でも飲む?と言われて恐縮しながらもらった茶。

暖かいのも買おうか?と言われたのですが丁重に断りました。ありがとうございます(感謝)

ダニオさんと山路主催のオープンマイク!!
「ハッピーマンデーズ」

19:00開場
21:00開演!!チャージフリー!
会場は阿佐ヶ谷マスウェル
https://t.co/wJgyPD2pmN


ライブのお知らせ

山路貴澄

1月23日月曜日阿佐ヶ谷マスウェル第五十回ハッピーマンデーズ

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

2月14日火曜吉祥寺シルバーエレファント

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月22日日曜日

ネクストステージ(後編)

今回の目標は次に繋げる。

新しい場所だしここで良いライブをしてできる限り良いイベントに呼ばれたいし、お客さんもたくさんいたのでいろんな次を繋げないといけないのである。

ステージに立ち音出し。抜けの良いギターの音が会場に響いてライブを開始。

1曲目はmenwomen。

最近1曲目にやるのが多いこの曲はギターで生み出すグルーヴとコミカルな歌詞に命を懸けてる。なぜならどちらかがおざなりになると曲の魅力が半減するからである。

年末にライブをしまくったおかげで一番良い演奏ができた。

2曲目はやけくそ。

攻め。今回は今までにないくらいの攻めでいきたかった。ロックンロールは恥を捨てて己の全てをぶつけなきゃ駄目だ!と思って演奏。

もうこの2曲目が最後くらいの気持ちで演奏。微塵も後悔はなく突き抜ける演奏ができた。

そしてここでありがとうございました!!と思いっきり挨拶して自分でアンコール。ここからまたライブは続いた。

3曲目は琥珀色の三味線。

ここでどれだけ印象を残し、その最高評価が音源購入、という形だと自分は思っている。この琥珀色の三味線ツアーではこの曲演奏が絶対条件なのである。演奏を続ける事でまた一段と渋みが増した気がするのである。

4曲目はおばけちゃん。

お客さんに話しかけながら進行。でも間違えちゃいけないのがAメロ。どれだけすんなりと演奏できるかに命を燃やす事が私の使命なのである。最近は改めてサビとのメリハリをつける研究中。

5曲目はほら貝。

今回のセットリスト、正直失敗はできないとあえてキメキメで固めたはずなのに蓋をあけると違う曲達。気づけば手が勝手にこの曲のイントロを弾いていた。

面白い、けれどもロックの曲と言わんばかりに後半は倍速でお届け。やはり年末のライブが効いてだいぶ良い感じに演奏できた。

6曲目はズーイデシャネル。

私のアイデンティティそのものの曲。まず歌、声、かつ自分の精神状態が良くないと良い演奏ができない未だに苦戦する竜のような曲。

今回のために何度も弾いたギターはまるで自動的に右手左手が動いた。その演奏状態をお客さんに放ったとき、どれだけ聞いてくれるか、曲がどれだけ引き込めているかを見てしまう。

すると徐々に曲に吸い寄せられていくのをなんとなく感じた。

でも本当は違う!こんなもんじゃなくてかっこいい曲なんだ!ともっと手はかろやかに!声は伸びがある感じに!頼むよ!と言いながらも自分と戦いながら進行。まさに格闘技だったのである。

つまりはこの25分間で今までのお客さんと新しいお客さんを新しい場所で巻き込んで本当に良いライブができた。

全ての緊張からほぐれて普通の人になったとき、とても集中してた事がわかった。

毎回これくらいの演奏をしたいし、このライブをまた越えていきたいのである。

来てくださったみなさん、気にかけてくださった方、そして日記を読んでる全ての読者のみなさん、ありがとうございました!ここからまた面白い事をしかけていきたいと思います!

ライブのお知らせ

山路貴澄

1月23日月曜日阿佐ヶ谷マスウェル第五十回ハッピーマンデーズ

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

2月14日火曜吉祥寺シルバーエレファント

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月20日金曜日

ネクストステージ(中編)

なんとかたどり着くこと数十分。

会場に入るとそこにはまだ自分だけのよう。真っ赤な空間とそこら中にあるロックンロールな小物が名前の由来であることを感じないではいられなかった。

リハーサルの出番待ちの間ずっと流れていたのはレッチリの新譜。めちゃくちゃテンションが上がりつつ音の確認を行った。

最近ではリハーサルでやるかやらないかの新曲を試すのがマイブーム。

音と演奏のダブルチェックができるのだ。

リハーサルが終わると近くのカフェで作戦会議。本当にどうなるかわからない空気の中、会場は本番へと突入。気づけばお客さんがたくさんいたのである。

1番手は星野さん。

癒された。

3番手は握月さん。

アコースティックギターとベースの二人編成でまるでバンドのようなダイナミクスを感じた。この編成で格好いいと思ったのがハラミタス以来なのである。

故郷の歌や最後は高架下の歌などとてもかっこ良かったのである。

4番手は人人人。

にたないくんを彷彿するような言葉のセンスと優しいギターに癒された。姉の子供の歌が胸に響いた。

5番手はスハラさん。

トムウェイツみたいで素敵だった。

つづく

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山路貴澄

1月23日月曜日阿佐ヶ谷マスウェル第五十回ハッピーマンデーズ

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

2月14日火曜吉祥寺シルバーエレファント

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

ネクストステージ(前編)

おはようございますこねこのこころです。

先日はここだった。

どん!新宿。もうめっきり行かなくなったこの場所で何か楽しい場所があると噂を聞いてここにやってきたのである。

ロックンロール以外は全部嘘!

初めて出る場所だったのでまずは地図で場所探しから。新宿マーブルやモーションなどのライブハウス街の近辺だったのでその辺りをふらふらと。いくら下を見てもないなと思ったらそれもそのはず、なんと7階になる建物だったのである。

着いてエレベーターで到着すると全然違う雰囲気に地図で確認。あれ!やっぱり違う!と怪しげな入り口、事務所みたいな簡素な造りに木彫りの彫刻が並んでいる。

あれ?もしかしてこれって??

そう明らかにヤクザさんの建物だったのである。

つづく

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山路貴澄

1月23日月曜日阿佐ヶ谷マスウェル第五十回ハッピーマンデーズ

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント

2017年1月18日水曜日

大塚の新年

おはようございます先日はここにいた。

ドーン!大塚!!

ここ大塚では昨年お世話になりまくった大塚ミーツにて新年1発目の弾き語りライブを行ったのである。

まずは会場に到着してマスターの長谷部さんに挨拶。新年の挨拶をして今年はもっと音源も売る!と宣言して準備。

まず1番手は坂口みとさん。

優しい歌声とノスタルジックな雰囲気はまるで妖精のよう。アクロスザユニバースのカバーからスタート。似た価値観は、あっ!自分だ!と思いつつ名前、という曲がとても良かったのである。

2番手はミナミトモユキさん。

まるでチンピラのような風貌と反比例する優しさには会場もとても癒され、下ネタ系の歌が多かった。

しかし最後の曲が僕らはお父さんとお母さんが~したから~から始まり、ただの下ネタが深みを増した気がして考えさせられた。

次はひねもさん。

トーキング調の曲や、ロックンロールのコード進行などを駆使して弾き語りでもノリやグルーヴを感じた。とても勉強になったのである。

山路は三番手。

この日の目標は琥珀色の三味線を渾身の演奏で。

ずっと宣言している最新音源デーモンズのデモンストレーションという事なのである。

ステージに上がり準備して初めは…

1曲目はmen women 。

年末のレコードコレクターのツェッペリン特集で改めてグルーヴの出る曲をやりたいと思い選曲。対バンのハラミタスが身体を揺らしながら聞いてくれていたのがめちゃくちゃ嬉しかった。

2曲目はおばけちゃん。

まるで人の心の隙間を埋めるかのようなmc をやりながら最近の場所を確認。とても癒されて進行したら心地良いものができて本当に良かったと思ったのである。

3曲目はクイズ?

面白おかしく、そして後半にメッセージを込めつつ進行。楽しかった。

4曲目は琥珀色の三味線。

今ノリに乗ってるお薦め曲。段々一人でもノリを出せるようになってきて次は表現で更なる高みに持っていく事を考えているのである。

5曲目は裸で踊ろう。

会場に手拍子を求めながら進行。まさに前の演者のミナミさんと仲良く盛り上げながら愉快にしているところでギターを挟んで曲突入。楽しかった。

6曲目はションベンライダー。

久々に演奏。やはり曲は演奏しないと成長しない。年末に改めて曲を推敲。どうしようもない男の切ない歌は最近見た日本で一番悪い奴ばりの話のつもりで展開した。

7曲目はズーイデシャネル。

今回のライブは裸の女の子もやけくそもやらない、というウルトラな攻め。その理由はこの曲を渾身の気持ちで演奏するためなのである。

あっという間の6曲はあまり演奏しない曲も入れる事で新鮮を感じた。

トリはハラミタス。

ベースとギターだけの編成。なのにちゃんと成立するのは彼らの凄さなのだ。とても面白く、哀愁ある曲、大人な曲、新年の曲など心底楽しませてくれた。

聞いてくださったみなさん、本当にありがとうございました!


ライブのお知らせ

山路貴澄

2月3日金曜日新高円寺スタックスフレッド

3月23日木曜日新高円寺スタックスフレッド

骨折

1月25日水曜吉祥寺シルバーエレファント