おはようございますこねこのこころです。
でん!隔離7日目。
ワーキングクラスヒーロー先と話し合いを行い、明日から陰性であれば勤務可能になった。
という事は…
やっと出かけられる〜!!!!!!!!
悔しくも亀有のツーマンとスタックスフレッドのスリーマンの予定がなくなってしまい、悲しみの中にいる自分、そんな気持ちをなんとかバランスを保つためにスラムダンクを読み始めた。
スラムダンクは単なるバスケットの試合の勝ち負けだけを描いた作品ではないと思う。時につまってしまう、自分らしさを見失う瞬間にどう向き合うべきなのか?という問いとこれも一つの考え方!というものを何通りもの人物と性格に合わせて細かく描写した人間模様の塊の作品だと思う。
コレが答えです!と押しつけるわけでもなく、この場の大切な状況において人物達はこう切り抜けたり、考えを切り替えたりしてるよみたいな話についつい涙を流しながら読んでしまいます。一番好きなのは赤木が詰まっている時陵南の魚住さんが板前の格好で泥にまみれろよ!と言うところ。自分が主役じゃなくても周りとうまくやる事で全部いい感じなることだってあるんです!