おはようございますこねこのこころです。
でん!先日の話。私は誰にもバレぬようにこっそりと近所の外でギターの練習をしていた。すると、お、エアロスミスできない?とある方が話しかけてくれた。
あ、エアロスミスはできないですけど自分の曲でも良いですか?というわけで急遽ミニワンマンライブ開始。
1曲目はやけくそ
地味な選曲ながらなるべく聴きやすい歌をと思って歌い始めた。まるでそこに北島三郎がやってきたような雰囲気でとても優しい空気に。
2曲目はRocknroll university
とても滑りだしが良かったのでそのままの流れで次の曲開始。世間の自粛とは反比例してドデカイ声が公園を覆った。
3曲目はネブラスカ
とても力強い曲でありながらどうして初見の人にこの曲を聞かせたのか?という謎が残るもののそれはやはり山路の今の気持ちがシンクロするものがあったのかもしれない。とても熱く、何かメッセージ性を感じた。
どこかのお店で買った食べ物を食べながらソーシャルディスタンスを保ちながら聞いてくださった。そうか!これがこれが世間初の自粛ライブか、と最後まで聞いてくれ、チラシはないの?と聞かれたが、持っていなかったので自分のノート切れ端に名前と、このブログのタイトルの書いてあるページを見つけて渡したのである。
生きてるといろんな事がある!と思ったのです。
最後に写真は関係ないのですが、ある方からもらった良いヤクルト。とても貴重らしい。
ライブのお知らせ
陽だまりの下、それぞれの子ども等が朗らかに遊ぶ中、優しく熱いROCKが、あたたかくその空間、その場を包み込む光となっておりました。
返信削除輝く青空には鳥や飛行機が行き交い、足もとにはスズメや鳩が穏やかに、お腹を膨らませていた。
正しく幸せの光景。
ありがとうございました♡