おはようございますこねこのこころです。
だん!と昨日いたのは久々のスタジオ。 スタジオにいるとまるでプロのように音楽をやってる気分になる。 友人から連絡が来たとしても、
あ、土曜、土曜は確かスタジオだったな~とか、
山路くん、仕事替わってもらえないかな?にもあ、 すいませんその日はスタジオなんです、 と業界人の仲間入りを果たすことができるのだ。
今週は怒濤のライブ週間。22日金曜は幽霊会社みちづれ、 菊池万博さん、というハイパー豪華な編成。 更にさらに23日は猫のしがいも参加。 例年以上にパワーアップしているのです。
ほんな強力な日々の前日はクリスマスプレイベント、 あの鐘を鳴らすには、 という前夜祭を開催することになったのです。
そこでバンド「another 」を結成。ステージに立つのです。 スタジオに入ったのはあるベーシストと。 新鮮な空気にまるで山にでもいるような気分になった。
まずは入念に作られたセットリストの紙を見ながらおさらい。 あるミュージシャンの曲をカバーという私にとって歩くよりも苦手 な行為に苦戦。まさに迷路の中を歩いてる感覚なのだ。
次は私の曲。なんとやくけそという曲が好きだと言うのだ。 まるで自分のことようで…
と曲とその方がどうリンクしているのかを力説。 嬉しくてあと少し目頭が熱くなるところだ。 残りの時間は通しておさらい。
みんな仕事してみんな辛いなっやめたいなって思ってそれでもやめ られなくて戦ってるんだなと強く感じた。 だから働いてる意外の時間がどれだけキラキラしてるかが勝負なの かな?と思ったり、 いや働いてる時間がキラキラするのはどうすりゃ良いのかな? なんてことを考えながら極寒の中時は過ぎていくのだった。
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