おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはsly & the family stoneでevery day people。
黄色い肌したヤツがいる そいつは黒い肌を受け入れない 黒い肌のヤツは赤い肌を受け入れないし、
赤い肌のヤツは白い肌を受け入れない それぞれの民族にはそれぞれのやり方がある。
↑スライのこの曲に込められた歌詞には暖かみを感じるのである。
先日吉祥寺に行ったとき、こんなものを発見。
↑ま、1階から見ていって、ウェルカムゲート、女子、女子インナー…など途中まではわかる。で、注目なのは7階!!吉祥寺スペシャルってなんじゃい!って友人と話になって、行ってたら安価で有名なユニクロ様なのに1万や1万近くする服がばかすか置いてあってなんだ〜値段がスペシャルなだけじゃん!と思ったのである。
そして先日この日記でも言ったけどジャン!!
今日のBGMはsly & the family stoneでevery day people。
1969年に発売されたスライの4枚目のアルバム。サウンドは曲は最高なのですがそれ以外に政治的メッセージが込められてて自分にとってはなかなか独特な感じがする。
黄色い肌したヤツがいる そいつは黒い肌を受け入れない 黒い肌のヤツは赤い肌を受け入れないし、
赤い肌のヤツは白い肌を受け入れない それぞれの民族にはそれぞれのやり方がある。
↑スライのこの曲に込められた歌詞には暖かみを感じるのである。
先日吉祥寺に行ったとき、こんなものを発見。
↑ま、1階から見ていって、ウェルカムゲート、女子、女子インナー…など途中まではわかる。で、注目なのは7階!!吉祥寺スペシャルってなんじゃい!って友人と話になって、行ってたら安価で有名なユニクロ様なのに1万や1万近くする服がばかすか置いてあってなんだ〜値段がスペシャルなだけじゃん!と思ったのである。
そして先日この日記でも言ったけどジャン!!
↑椎名林檎さんの新譜。今回はジャケ見る限り終わったな〜と思いきや個性全回のロックバンドアルバムに仕上がってたのである。
昨日は実はかれこれ4時間くらいこれを見てた。
↑あ〜素晴らしい画ですね〜
いやいやそうじゃなくて!!ある勉強の真っ最中である自分。
↑このような微塵もやりたくない勉強というものに手を出しているのである。というわけでBGMが必要!!と自分が手にとったのはこのアルバム。
↑ソウルフラワーのカンテディアスボラ。ジャケをご覧の通り、戦争や政治色が強い。でも陽気なサウンドで届けてくれるので思わず聞いちゃうのです。宿題開始1時間でこの陽気なサウンドにイライラする自分。いかん!!と思い、BGM変更。
↑次はスーンズにした。ブライアンジョーンズ在籍時の2枚目はとても地味なブルースのカバーばかりが目立つ。そこが良いんです♩でもずっと聞いてると…眠くなる。とうとうやる気が無くなってしまった自分は仮眠に入った。
仮眠後なんとかやる気を振り絞った自分はこれでテンション回復を図った。
↑ジャン!フーの2、3枚目が一緒になったレコード♩特に2枚目はこれでもかってくらい聞いた。3枚目のI can see for milesも最高なのである♩
なんとか半分まで終わらせた自分。ここでやる気はなくなり気付けばギターを弾いてた。ストレスいっぱいの曲はなかなか攻撃力ある曲ができた。あとは歌詞。最近はドレスコーズの志摩さんの歌詞を研究してる。あとブランキー。ブランキーが出て来て、渋谷や下北のライブハウスには一日のライブイベントに絶対直接影響受けてるんじゃないか?ってくらい如実にかぶった音楽やってる人が今でもいてその影響力ってすげーなって思う。だって歌詞にスパゲッティやチリドッグが出てくるんだよ。あの人以外マネできないのである。そんな中の志摩さんの歌詞は世代って塗り変わっていくのだなと心底感じた。ブランキー、ミッシェルでもなく、くるりの毎回狙った歌詞とも違う。エレカシの宮本さんとも。小説からのフレーズも多そうだけどそれを自分の言葉でまとめあげ、かつ攻撃力も説得力もあって今までになかった言い回しが本当に勉強になるのである。どうしてこの言葉が並んでここまで感動する歌詞になるのだろう?そう考えるとあと一ヶ月で渾身の新曲2曲を作る、というテーマを改めて考えさせられるのである。
ですぐに集中力が切れて脱線する自分は本当にクソ野郎なのです。結局宿題は終わらずひーひーしてます(笑)
最近縁あって仲良くなる人みんな音楽好きな大人の方々ばかりである人はデビュー前のビーズのライブやボガンボスも知っててしょっちゅう行ってた、や、私はある音楽事務所にいたって人とも話して癒されたり、ぼくは安全地帯のライブも行ってましたよ〜、など、自分にや音楽がくっついてくるもんなんだな〜と思ったのである。
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