おはようございますこねこのこころです。
今日のBGMはbeirutでpayne's bay。
アメリカのバンド。ルビールームのBGMで流れてて凄くかっこいいな〜と友人と話をしていて、きっとニールヤングだよ！！と解決してバーカウンターのにーちゃんに聞いたら、ベイルートだよ！とのこと。2006年くらいから活動してるらしく、バンドだけでなく、いろんな楽器を取り入れた、トラディショナルなサウンドは都会的なvampire weekendに対する田舎のオーケストラロックのように感じる。かっこいいのである。
もう眠気は限界だった。日々の遊び、毎日の日記、休みはなし、いろんな人から連絡をもらっても遅れず、しまいにゃ礼儀がなっとらん、と怒られる始末。そんな休憩の飯の癒しはこれ！
↑レモンパンク♩食事の後のお菓子ほど幸せな時間はない。先日、食べる瞬間をある人に見られて思わず笑われた。なんだかとっても幸せそうに食べますね！そう、幸せなのです。
するとまた忍び寄る黒い影。保険屋が、
「保険はいらんか〜、保険に入らんか〜」
と街をうろつくのです。そんな保険屋の紙芝居で分かりやすく説明保険講座をみんなで体育座りして聞くと最後にはただで紙とアメをもらえるキャンペーンをやってるのでもらった。
今日のBGMはbeirutでpayne's bay。
アメリカのバンド。ルビールームのBGMで流れてて凄くかっこいいな〜と友人と話をしていて、きっとニールヤングだよ！！と解決してバーカウンターのにーちゃんに聞いたら、ベイルートだよ！とのこと。2006年くらいから活動してるらしく、バンドだけでなく、いろんな楽器を取り入れた、トラディショナルなサウンドは都会的なvampire weekendに対する田舎のオーケストラロックのように感じる。かっこいいのである。
もう眠気は限界だった。日々の遊び、毎日の日記、休みはなし、いろんな人から連絡をもらっても遅れず、しまいにゃ礼儀がなっとらん、と怒られる始末。そんな休憩の飯の癒しはこれ！
↑レモンパンク♩食事の後のお菓子ほど幸せな時間はない。先日、食べる瞬間をある人に見られて思わず笑われた。なんだかとっても幸せそうに食べますね！そう、幸せなのです。
するとまた忍び寄る黒い影。保険屋が、
「保険はいらんか〜、保険に入らんか〜」
と街をうろつくのです。そんな保険屋の紙芝居で分かりやすく説明保険講座をみんなで体育座りして聞くと最後にはただで紙とアメをもらえるキャンペーンをやってるのでもらった。
うまかった。
夜はここにいた。
↑ジャン！！渋谷ルビールーム♩コレを見て何か読者のみなさん、気付きませんでしょうか？？実は値上がりしたのです。理由はいろいろあるらしいのですが、1000円というワンペーパーで入れた夢のチケットはちょっと変わってビビった。でも、20時30まではハッピーアワーで一杯300円だよ〜とのこと。危うく口車に乗せられて飲むところだった。
会場に入ると、タンクトップでバーカウンターでギターを弾くヨシヤさんとサトケンがお出迎え。
↑こんなふうにみんなで乾杯した。実は昨日は路上でもやろうか、と思ってたけど、友人のサトケンさんが「最近ルビー来てないじゃないすか〜また来て下さいよ〜」なんて嬉しい事を言ってくれたので、そうなると行かないわけにはいかない！と思ってこっそり遊びに来たのだ。とは言ってもやる曲も準備も無。今回の目標は前のめりになりすぎない。でも人を惹き付ける、だった。
↑まず始めていたのは足下にエフェクター10個くらい並べてリズムをループさせながらノイズ出す独特な人。かっこ良かった。
ステージ奥を見るとある事が変わってる事に気付いた。
↑なんとアンプにJCが投入されていたのです。いつも分けの分かんないメーカーのどうやって音出すか分かんないアンプだったのが、ようやくどこのスタジオにもある機材でギターの音が出せるようになったのだ。コレは大革命。後々話を聞いたら機材を導入してチケット代を上げたとのこと。
ステージに上がって準備をする自分。とここでトラブル。この日はギターアンプはしっかり音は出るのだけど、マイクの音量がとても小さかった。ということはそのマイクの音量に合わせてギターを出さねば、と思いいつもより控えめに弾いた。
１曲目は「やけくそ」
Aメロの自分の声の声量が足りないらしく、修行の意味も込めて臨んだ。最近のライブでチャンスがあれば2回歌おうと思いながら逃してた曲なので歌えて嬉しかった。凄くつたないのに終わったら拍手をぴしゃっともらった。
最後の２曲目。マイクが小さい、お客さんも多くない、楽しめる人だけ楽しませて終わるか考えた結果分かりやすい曲にしようと世田谷にした。今もっと冷静に考えたらやりたい曲、やるべき曲が何個も浮かんだけど、楽しかった。
路上、ライブハウス、バー、カフェ、環境が違えば来るお客さんの種類も様々で、総じて言えるのは歌えるってありがたいな〜ってことですな、だって自分の声、でかいし、限りなく騒音なので（笑）と思い、課題や反省を考えながら渋谷を後にした。
渋谷ルビールーム、ありがとうございました！
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山路貴澄