2014年2月26日水曜日

インパクト

 おはようございますこねこのこころです。

 今日のBGMはthe  drumsでmoney。


 ↑最近のインディーズシーンで売れまくってる人。ストロークスのようなミニマムなビートと幽玄的なギターの音色と声のリバーヴが最近のインディーズの傾向。勢いのあるドラムはパンクにも通じるところがあるかも。


 だ、誰〜!!





 ↑と思わず怖くなってしまうこのどでかい顔の印象の残るジャケット。そう、大物ミュージシャンである松任谷さん。う〜ん、とにかくインパクトがある。昨日はこんなライブができるようこころがけた。

 今日は何を歌おうかな?と楽しみにしながら向かったのはここ!



 渋谷ルビールーム♩

 3月23日のイベント宣伝強化月間ということで先週に引き続きここで歌ってチラシを配る事にした。

 向かったのは7時30分ととっくに開店してたいていの歌い手がエントリー終了してる時刻。この日はあまり寒くなかったせいか10組の歌う枠はほぼ埋まって最初のほうの時間だけかろうじて空いてたのでなんとか書き込んで歌えることになった。

 一番印象的だったバンドはこちら。

 



 ↑冒頭のドラムスがそのまま画面から飛び出して来たような音作りと歌い方。歌詞は英語でなぜここまでドラムスを完全にコピーするのだろう?と謎だった。ただツイッターのフォロワーは2000人以上。音も良い感じだったのでプロなのかも。お洒落だった。

 自分は刺激を求めていたのでステージ上がってなんとなしに歌う曲を決めて、今回はマイクを使わず地面に座り込んで話し始めた。

 そこから…

 1曲目はあれれ?

 もっと突き抜けるような演出はないものか?と思い、今回はみんなに語りかけるように始めた。ぽかんとするみんなの様子を見て楽しんだ。

 2曲目はやけくそ。

 最近はバンドでも演奏してあれやこれやアレンジを考えてる曲。一人でやってるときと違ってバンドで演奏するとドラムが入ってより刺激的になってる。そこからの一人での弾き語りなのでドラムのリズムパターンからアイデアを拝借していつも以上に楽しく歌えた。

 ということはよりシリアスに歌えたわけで一人とこの曲がどう3分間を過ごすかに集中できた。一人で陶酔しつつ、集中してヘタかもしれないけどこれが自分なのですと言える内容だった。

 ある人はちょっと感動しました〜と言ってくれたのが嬉しかったが、まだまだと反省もできたのであった。

 その次のスティーヴンは、


 

 ↑その日急遽決定したドラムの人とセッションしながら曲を演奏。セッションが急遽できるのもこのオープンマイクの醍醐味なのである。

 というわけで日本にいたくない〜と、ちょっと離れます〜また近いうち会いましょう♩

 


山路貴澄企画ライブまであと27日!!

 ライブのお知らせ


骨折




 山路貴澄2nd ALBUM「This is interesting!」リリースパーティー

 They are interesting!!

 

 3月23日 日曜日 渋谷ルビールーム

 出演

   DJマイケル

   骨折

   ハラミタス

   パインズマインズ

   山路貴澄 with his magic band

 18:00スタート ドリンク込み1500円




 

 山路貴澄

 3月4日 火曜日 渋谷wasted time

 ↑なんとこの日は19時30から長い尺の40分歌える3マンになりました♩


 山路貴澄2nd ALBUM 「This is interesting!」リリースパーティー

 They are interesting!!

 3月23日 渋谷ルビールーム

 3月27日 三鷹おんがくのじかん


 

ヤマジ

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